LED蛍光灯 日本製/海外製などご用意
LED蛍光灯 最新のLED蛍光灯 補助金の対象品
LED蛍光灯 OEM対応
■新提案 LED蛍光灯の間引き+照度確保 イニシャルコスト大幅ダウン!LED蛍光灯次世代の新たな光源として注目されるLED蛍光灯は、消費電力が低く二酸化炭素削減、高耐久性と言う環境と省エネを兼ね備えた照明・蛍光灯ランプです。白熱電球が発明されてから130年近く、LEDとは発光ダイオードと呼ばれる半導体Light Emitting Diodeの頭文字をとったものです。LEDは特殊な構造を持つ物質に電気エネルギーを与える事で、直接光に変わるという新しい仕組みの光源で、これまでの蛍光灯や白熱電球にはない様々な優位性を持った環境照明器具装置として注目されています。
LED蛍光灯はOEMにも対応いたします。
LED省エネのご提案 OEM対応
LED水銀灯の電源内蔵/電源別置
LED蛍光灯の選び方
LED蛍光灯はたくさんの種類があり、価格も色々です。弊社では10年前よりLED蛍光灯を販売し、正直トラブルも多くありました。不点灯、煙が出た、落下事故・・・など。
その経験の中でLED蛍光灯を選択する時の知識として弊社の製品のPRと共に、下記をご参考にして頂けれと思います。器具一体式LED蛍光灯はコチラをクリック下さい
リースにも対応できますので、ご相談下さい。
電源別置型LED蛍光灯 日本製
■設計寿命を必ず確認しましょう!パンフレットには書いていません!!!
定格寿命が50000時間なのに、海外のエンジニアと話をしたときに設計寿命が30000時間と言う矛盾する事が、実は良く有ります。日本人感覚からすると信じ難いのですが、実際の話です。通常LED蛍光灯の寿命40000時間は、LED蛍光灯が切れる時ではなく、初期照度が70%に落ちる時間と説明されますが、切れる時があります。①電源寿命②ハンダクラックなどの断線です。この中で①の電源寿命が重要で、これこそ、設計寿命を何時間で考えるかが大切です。例えば30000時間ですと、2~4年で切れたりします=保証期間が終わって後で、しかも減価償却を迎える前に切れるとなると、その商品を選択した担当者は会社よりお叱りを受けることでしょう・・・。これを知った上で、LED蛍光灯の選択をして下さい。先日のLED照明展覧会でも、大きく設計寿命40000時間とPRしていた企業がありますが・・・私の感覚からすると、定格寿命の2倍は見ておきたいですね。弊社では2倍以上の10万時間の設計寿命で開発しています。また、②のハンダの断線が無い様に、ハンダでの接続ではなく、15㎏の荷重に耐えれる端子台を使用しております。
ハンダのクラック(断線) ⇒ 微接触 ⇒ 発煙・発火が最悪のシナリオです。
LED照明のポイント

① 省エネである事・・・消費電力は15W前後 |
② 電源部にPSEを取得している事
|
③ 高調波規制を準拠している事 |
④ 十分な照度を確保する事 2000~3000lなど |
⑤ 日本製である事 |
⑥ ライセンスに違反しない事 |
⑦ 軽量である事 40W型で300g辺りでありたい |
⑧ 安価である事・・・減価償却できる事は当然 |
⑨ 今後の規制に対応出来る事 |
⑩ 落下などのリスクがない事 |
⑪ 演色性能が80以上である事 |
⑫ 力率が100%に近い事 |
⑬ 耐久性、信頼性が高い事 |
⑭ 耐雷サージ(ノイズ対策)が十分である事 |
電源を外付けした電源別置型のLED蛍光灯です。
PSEを取得した電源を使用する為には、蛍光管内に電源を内蔵するタイプでは取得できませんので、電源と蛍光管を別にした、電源別置タイプが今後主流になります。
安心してご使用頂ける日本製できる電源別置式LED蛍光灯です。
■ 電源別置型LED蛍光灯は、OEM対応できます。
LED照明 蛍光灯タイプ水銀灯タイプなど 納入先事例
■ 事務所・ビル・マンションなど(LED蛍光灯やスクエア照明など)
LED照明取り付け実績先
■ 倉庫 工場など(LED水銀灯など)
■ レストラン・ゴルフ場など(照明多種)
■ 外灯(LED水銀灯 投光器 ポール型など)
■ ショールーム
■ 病院 医院 MRI室/CT室
■ 道路LED照明など
電源別置型分離式LED蛍光灯のメリット

LED蛍光灯の電源を外に出す事で(電源別置・分離)安全性に不可欠なPSEを取得できましたので、お客様には安心してLED蛍光灯を採用頂ける商品に仕上がりました。日本ならではの、念には念を入れた安全性に、コストも低く抑えるように努力しております。。取り付けは現行器具の安定器をバイパス配線し、専用電源を設置します。後は、蛍光管を入れ替えるだけとなります。オフィスには勿論、駐車場や店舗施設など、あらゆる場所で満足頂ける電源別置型LED蛍光灯です。
器具一体型LED蛍光灯開発の独り言
■ 必ず読んで下さいね ■
LED蛍光灯を開発、販売して約10年がたちました。
7年前は値段が高い(40W型で・・・20000~40000円)、重たい(600~700g)、暗い(1000ルーメン前後)でした。中国から輸入していた時期がありましたが正直トラブルも多くありました。不点灯、煙が出た、落下事故・・・など。100本電源別置タイプPSE取得のLED蛍光灯を注文頂いたら150本用意して取り付けに行った事もあります。(付けた後から不点灯などの不具合が出る為)。
LED業界では色々な規制や規格が検討されておりますので、今後の規格に合う商品を前倒しで予測して製造開発する必要が有りますし、柔軟に改善する姿勢と能力が必要です。
先ず外せない条件が電源別置式です。
専用電源PSE取得今後PSE(S-JET)の取得は必ず必要です。LED蛍光灯内に電源が内蔵しているものはPSEが取れませんので今後の流れは電源別置式となります。次に高調波に対応している電源部が必須ですので、高調波規制を準拠している事が重要です。ノイズなど人体に影響を与える電源は当然×です。
この2つの条件だけでも、多くのLED蛍光灯がこの範囲から外れてしまう事にお気づきでしょうか?これらは、基本中の基本となります。
さて、消費電力を高くすれば当然明るくなります。しかしながら、例えば25W以上(40W型)の照明器具商品は省エネ、省電力の観点と減価償却できる範囲から言えば少し無理が出てきます。私個人的に考える消費電力は40W型であれば20W~高くても24Wまででしょうか・・・?演色を悪くすると照度が上がりますが、演色は80%は必要と思いますので、70%台は個人的には考えられません。それらをクリアーした上で明るさを確保する事が技術であります。チップの性能がよくなってきましたので、後は電気の流し方ノウハウが重要な時代になりました。明るさは現在のモデルでラピットとHfの間くらいですが、将来はHfレベルまで上がるはずです(演色、消費電力は文面の条件で・・・)但し、その必要性(需要)から言えば、現行モデルで十分の照度が出ており、購入されるには、性能と価格で考えると良い時期になりました。
照度熱処理・・・これは今の時代ヒートシンクの重要性は低くなりました。熱を出さない技術が確立した昨今ではヒートシンクによる放熱自体が昔の話になりつつあります。
その他、力率や重量、ライセンスなど・・・気にする点を挙げれば限が有りませんがその全てが高いレベルで満足す組み合わせである事必要が有り、幾つかのポイントが良くても1つでも悪い点があると、LED蛍光灯の土俵から落ちてしまいます。高いレベルで全てのポイントをクリアーしている事が重要です。





電源別置型LED蛍光灯のラインナップ
LED蛍光灯 | 20W型 | 40W型 | 110W型 |
口金 | G13 | R17d | |
全長/直径 | 580 × 27.5㎜ | 1198 × 27.5㎜ | 2367 × 27.5㎜ |
重量 | 170g(電源部200g) | 約300g(電源部230g) | 約590g(電源部440g) |
消費電力 | 11W | 22W | 44W |
電圧 | AC94~212V(50/60Hz) | ||
力率 | 98%以上(AC100V時) | ||
照度(1M) | 約230ルクス | 440ルクス | 約570ルクス |
全光束(lm) | 1100 | 2300 | 測定中 |
構成 | 7直列×9列 | 7直列×18列 | 7直列×20列×2 |
色温度 | 3800~6500 | ||
演色性 | 80 | ||
定格寿命 | 40000時間 | ||
設計寿命 | 100000時間 | ||
照射角度 | 320度 | ||
使用チューブ | ポリカーボネート | ||
回路保護 | オプション | ||
使用環境温度 | -10℃ ~ 50℃ | ||
電源部 | PSE取得/高調波規制準拠/分離別置きタイプ |
LEDの特性から照度数値、色温度は若干異なります。
照度数値は社内測定によるものです。納入事例

大手通信会社様
器具一体2灯式
110W型
110W⇒44W

全日空様(ANA)
器具一体式1灯式40W型
高出力
(2灯を1灯に)
90W⇒30W

全日空様(ANA)

大手通信会社様
40W⇒22W

倉庫
110W型
110W⇒44W

工場内
水銀灯
■■■ 下記は以前のモデルです。現在は在庫のみ販売しています。 ■■■
■■■ 商品力、安定性から言いますと・・・ お薦めできないモデルです。 ■■■
コンデンサレスLED蛍光灯モデル
コンデンサレスLED蛍光灯

① LED蛍光灯はコンデンサレスタイプで、
長寿命です。
② 重量は290g:40W型 / 150g:20W型と軽量
③力率は90%±5%
④ノイズ発生源なし
⑤難燃規格UL-V0以上のポリカーボネート
を使用LED蛍光灯はご存知の通り長寿命で、多くのメーカーは40000時間と記載されております。過去に不点灯や発煙などのトラブルLED蛍光灯を持ち帰り、チェックした所、多くはコンデンサの不具合か、ハンダのクラック(断線など)などでした。その中でもコンデンサのトラブルがとても多く発生しました。
謳い文句である長寿命LED蛍光灯の寿命は・・・実はコンデンサの寿命に直結しており、コンデンサはチップほどのロングライフではありません。また質の悪いコンデンサも多く発見しました。コンデンサ寿命により減価償却を迎えれないLED蛍光灯・・・また、保証期間の間に切れれば良いのですが、保証期間を過ぎての不点灯はユーザー泣かせです。 チップは直流で点灯する為に、交流で入って来る電気を直流に変換します。そのとき使用するパーツがダイオードやコンデンサです。弊社LED蛍光灯はコンデンサを使用せずに点灯させる方式で開発しました。(写真は消灯時のLED灯:逆富士2灯式の装着)
■LED蛍光灯で使われる部品の中で唯一コンデンサは寿命パーツである。
軽量化LED蛍光灯

蛍光灯に付いている口金はG13と言う規格で、JISでは荷重が500g以下で無いといけないルールがあります。従いまして500gを越すLED蛍光灯はその時点で規格外となります。しかし500g以下であれば例えば499gでも良いのか?ルール上はOKなのですが従来蛍光灯が300g以下なので、やはり、それに近い重量が求められます。天井にたくさんの本数を取り付けますので、1本1本が重たいと、天井には大きな負担にもなります。特に地震の多い日本ですから注意すべきポイントですね。
チップやコンデンサは熱に弱いので、熱を管内から外へ放出する為にアルミ製の放熱板(ヒートシンク)が背面についている事が多いですが、このタイプは重量が重くなってしまいます。また、背面=埃が溜まり易く、長期使用する場合では、特に埃がたまり、当然ながら放熱を妨げてしまい、熱の管理が出来なくなってきます。コンデンサは10℃温度が上昇すると寿命は50%に縮まりますので、熱が出るタイプのLED蛍光灯(=放熱板が付いているタイプ)は注意が必要です。寿命の欄にコンデンサ寿命による制約として環境温度が105℃の時=2000時間、35℃の時で33000時間と表記されている商品も有ります。LED蛍光灯は熱自体を発生し難く、更にコンデンサレスですので安心です。
LED蛍光灯の力率

意外と見落とされがちなのが、力率です。コンデンサレスを生かして弊社のLED蛍光灯は90%±5%を確保しております。しかしながら、多くのLED蛍光灯は50~70%辺りで、電気担当者様の頭を痛めるポイントです。電気会社からトータル力率が85%を基準に上回れば基本料金が1%安、下回れば1%割り増しになるルールがありますので、85%より上回る力率が求められると思います。(写真はコンデンサ)
■弊社LED蛍光灯は力率90%±5%
LED蛍光灯のノイズ
LED蛍光灯に変えたらテレビやラジオにノイズが入るようになると言う問題が発生しております。ノイズ発生源自体が有りませんので、基本的に商品から発生しませんので、安心です。
■LED蛍光灯はノイズ発生源なし
LED蛍光灯の難燃性規格
従来管はガラスでしたので、不燃性でしたが、殆どのLED蛍光灯はポリカーボネートを使用しており、不燃性では有りません。しかし、ポリカーボネートでも、難燃性のUL-V以上の部品を採用しておりますので安心下さい。もしも、火災が起こったり、仮に熱を持ったときでも、燃え広がらないポリカーボネートを使用しております。
ハンダのクラック

LED蛍光灯はハンダ箇所がとても多く、手作業であるとヒューマンエラーが起こります。製造がオートメーションですのでヒューマンエラーリスクが有りません。例えばハンダを多く盛ってしまうと抵抗になったり熱を持ったりしますし、逆であればクラックを起こして不点灯になります。LED蛍光灯内部は温度変化も大きいの安定したオートメーション製作は不良率を大幅に低減出来る事になります。(写真はイメージ)その他・・・・高価な物ですので、盗難のリスクも有ります。チップの粒々が見えないように設計しており、口金等も従来の蛍光灯に近いものを使用していますので、自然で使用していることが分り難くしております。
チップはクリーのライセンス品ではなく、オリジナル品を使用しております。
■ LED蛍光灯は、安心の2年保証付です。
ルーメン値などは、実測値と計算値があり、計算値は実測値に比べ1.5倍くらい高い数値になりますので、注意が必要です。
電気の入力はスタンダードな左右から。片側からだけの入力では次回もしも他社を採用されたときに電気工事が必要となります。スタンダードな入力方法がベストですね。
⇒現在は片側電極が主流です。
LED蛍光灯取付事例

タケモトピアノ様・・・22年5月初旬にLED蛍光灯500本採用頂き取り付けました。
取付け後1本の不点灯や問題も発生しておりません。(26年4月現在)

弓場建設様・・・21年11月にLED蛍光灯40本採用頂き取り付けました。
取付け後1本の不点灯や問題も発生しておりません。(23年1月現在)
LED蛍光灯 | 20W型100V | 40W型100V |
40W型200V | 110W型200V |
口金 | G13 | 文章 | R17d | |
管長/全長 | 576㎜/596㎜ | 1198㎜/1218㎜ | 2358㎜/2382㎜ | |
重量 | 150g±5% | 290g±5% | 570g±5% | |
消費電力 | 11W±5% | 24W±5% | 21W±5% | 45W±5% |
電流 | 0.13A±5% | 0.25A±5% | 0.12A±5% | 0.25A±5% |
電圧 | AC95~105V | AC190~210V | ||
力率 | 90%±5% | |||
照度(1M) | 220 lux±10% | 370 lux±10% | 500 lux±10% | |
チップ数 | 120個 | 240個 | 264個 | 528個 |
色温度 | 5300~6000K | |||
期待j寿命 | 40000時間 | |||
照射角度 | 140度 | |||
使用チューブ | 難燃性UL/V-0以上 | |||
回路保護 | 過電流保護(電流ヒューズ) / 雷サージ保護 | |||
使用環境温度 | -20℃~60℃ |
LEDの特性から照度数値、色温度は若干異なります。
ジャンクション温度安定後の測定数値です。
期待寿命は使用環境により異なります。
照度数値は車内測定によるものです。
LED蛍光灯と従来蛍光灯との比較

左 : LED蛍光灯 右 : hf式蛍光灯

LED蛍光灯

従来蛍光灯(ラピット式)
LED蛍光灯 LED照明器具装置の紹介
■ LED蛍光灯/照明 ポイント 優れた環境性能
蛍光ランプのように水銀や鉛をしない優れた環境性能を持つと共に、ガラス製の電球、蛍光ランプと違い破損の心配がなく安全です。LED蛍光灯の外装は難燃性V0規格以上のポリカーボネートを使用しております。
■ LED蛍光灯/照明 ポイント 紫外線や熱線がほとんど出ない
白熱電球、蛍光ランプに比べて有害な紫外線や熱線が殆ど出なく、更に近接照明による商品の劣化焼けなどの弊害が有りません。LED蛍光灯は空調効率にも寄与できます。 これは波長の範囲が限られており、紫外線、赤外線の波長を殆ど出さないからです
■ LED蛍光灯/照明 ポイント 防虫効果
紫外線を殆ど含まないので人体に優しい光です。虫が寄り付かない防虫効果が有り、LED蛍光灯は衛生的な照明、蛍光灯の環境を保つ事がきます。
■ LED蛍光灯/照明 ポイント 不点灯なし
マイナス20℃の低温環境でも発光効率が低下せず、蛍光ランプのような蛍光灯不点がありませんので、周りの環境にとらわれず安心してご使用頂けます。
■ LED蛍光灯/照明 ポイント デザイン性
視認性が高く、豊富な照明、蛍光ランプのカラーバリエーション、応答速度が速く、白熱電球に比べて約1千万倍の応答速度です。蛍光ランプ内部のチップが見える洗練されたクリアータイプと、従来の蛍光ランプの雰囲気を保つフロストタイプを用意しております。20W型、40W型、110W型を用意しております。
LED蛍光灯の取り付けについて
弊社のLED蛍光灯は下記の作業を行えば、装着可能です。器具のカバーを外すと、2本配線が有りますので、両方の2本を切断し、安定器をバイパス(直結)するように下記のように接続し、取り付けます。
また、専用器具も用意できますので新設の場合や配線を変更したくない場合には器具ごと交換対応できます。
※ 配線変更は電気工事業法に基づく電気工事業者の方のみ行うことが出来
ます。施工工事は弊社行っておりません。
※ 取付け時や配線時には必ず電源を切って状態で作業してください。
■ インバーター式などでは安定器を通過させると電気を消費し、LED蛍光灯の一番の目的である、省エネ、CO2削減に殆ど繋がりませんので、安定器をバイパスする配線はLED蛍光灯交換時には必要不可欠ですね。




左の写真は、インバーター式の器具でLED蛍光灯に交換しました。安定器をバイパスした状態の写真です。これにより、インバーター式、ラピット2灯式、Hf式でもLED蛍光灯を取付けが可能となります。
LED蛍光灯の販売代理店募集要項
不定期ですが、説明会を行っております。
① 先ずはお電話でお問合せ下さいませ。
② 来社頂きまして、商品の説明を聞いていただきます。
商品ののPRポイント/技術的な説明などをさせて頂きます。
③ 両社で契約次項の確認
④ 販売代理契約 ⇒ 販売開始電話
その他LED関連商品

2700K 電球色

5000K 白色

ダウンライトへの使用 E11 E17
商品はE17型電球色タイプです。従来の白熱電球に比べて消費電力が1/10程度になります。熱も殆ど出しませんので、雰囲気温度が上昇し難く、展示品の劣化を防ぎます。ショウルームのスポットにも最適です。

ダウンライトへの使用 E17/E11
住宅展示場での使用事例です。従来の白熱電球に比べると、上方向、横個方向への光の広がりが少ないですが、特に問題は有りませんでした。耐久性も従来の約10倍ですので交換の手間も省けますね。
水銀灯400W型クラスのLEDランプ
いよいよ登場!水銀灯代替LEDランプ
LED蛍光灯と地球環境
LED蛍光灯 照明と環境省エネ

今日私たちが気に掛けているのは明日の環境です。地球の環境を保護する事は21世紀最大のチャレンジです。環境を守るのは一人ひとりの責任で、全世界的に環境推進できる商品がここにあります。今一人ひとりが現状を受け止めて、積極的に環境保護活動に参加しなければなりません。私達は一般消費者向けの商品から産業界政府規制をクリアする為のソリューションを提案できます。
私たちの未来を照らすエコ・セレクション!
二酸化炭素:CO2排出量の増大、森林伐採による砂漠化などなど、地球温暖化をはじめとした環境問題が急務の時代です。私たちが取り扱う蛍光灯や照明関連製品にもこれからは地球の未来を考えた地球環境に優しい商品が求められてきます。
例えば、私たちの生活に無くてはならない「明かり・照明」。ロウソク~白熱電球の時代から130年余り経過する照明の世界にも今、大きな変化がもたされつつあります。それこそが、発光ダイオードによる新しい明かりです。従来の白熱電球や蛍光灯ランプ、照明ランプに比べ、省エネ、長寿命でさらに、水銀や鉛を使用しない、二酸化炭素の削減できる環境性能など新たな次世代の蛍光灯・照明光源として、世界的に注目を浴びています。明るい地球環境の為に!何よりも皆様の豊かな暮らしの為に・・・パワーグリーンジャパンでは照明やスパイラル照明などを通して、地球環境に貢献していく事を推進しております。
LED蛍光灯/照明の販売代理店募集中
LED蛍光灯/照明は、環境省エネに役立つ商品です。地球環境の為に共にこの事業を進めて頂ける企業様は遠慮なくお知らせ下さいませ。商品の流通先は多く、一般家庭からマンション、オフィス、ショッピングセンター、コンビニエンスストアー、駅、地下通路、工場、会社事務所など光源が有る所は全てが流通できる可能先です。道路や駐車場、高速道路やサービスエリア、学校、病院、コンビニエンスストアなどは、照明以外にも、太陽ソーラー電池一体で、特に環境に優しい街路ランプも販売できます。この商品は各種の特許問題もクリアーにされておりますので安心して販売頂く事が可能です。更に、自動販売機やお店などの看板内に入っている照明なども大きなターゲットですね。商品を開発したいなどのご希望が有りましたらお知らせ下さい。 ■通販サイトで価格提示をしておりますが、数量が多くなる場合には別途お見積りを致します。1つの事務所でも、照明なら数十本単位となりますし、ビルや会社全体なら、何千本、何万本と言う数量になりますので、別途お見積りを致します。従来のランプ照明の場合交換目安12000時間のサイクルでしたが(実際には、暗くなったり、両端が黒っぽくなり6~8000時間程度での交換も多いです)。最低ラインでも40000時間明るさを保持できますので、ランプ照明の交換サイクルや電気代、また、補助金なども活用しながら、環境と省エネ対策を実践できます。