販売店ショールームのLED照明交換

自動車ディーラー様のLED照明への交換です。

ショールームLED照明化 スズキモーター様
ショールーム内外の展示車を明るく清潔に見せる色温度や演色性能に拘りました。
大型看板LED照明 照射式に変更
看板照明も、蛍光灯や専用LEDを看板内に入れるよりも遥かに
低コストで工事も簡単に済みます。メンテナンスも簡単!
 
現調を始めてから商品選定をし、現場で実際にデモ点灯を行いました。
4店舗を順番にLEDしていった為、時間が掛かり、その間にもLEDが進化していきます。
例えば発光効率がUPしたり、電源がより強化されたり・・・
それに対応していく為に、1店舗目と4店舗目では提案商品が変わりました。
その時、その時で一番進化した商品をお届けできる為には、情報を広く持つ事が必要です。

1店舗目のLED水銀灯の発光効率 ・・・ 102lm/w 
3店舗目のLED水銀灯の発光効率 ・・・ 140lm/w
4店舗目のLED水銀灯の発光効率 ・・・ 143lm/w
(色温度や器具形状にっても変わります) 店や事務所、ピットなどのLED化が終了しましたが、その後、看板もLED化したいとの事で再度現場へ向かいました。看板には100本程度の1灯式ラピット蛍光灯が入っていました。カナリの蛍光灯が切れています(交換するのが難しい)。実際、看板に登り、看板の開口扉を開けようとしますと20箇所位の+ネジでとまっていて(笑)全部のネジを外さないと開口扉が開きません。その上、ネジはペンキの塗り替え時に一緒に塗られていて+の溝が有りませんし(涙)、ネジも腐食などで簡単には緩みそうにも無い、多分ネジ頭は潰れるだろうと・・・
これが現実なのかもしれません、蛍光灯交換が出来ないはずだ・・・

さて、LED化するには中の蛍光灯をLED蛍光灯にするか、看板専用のLEDモジュールを製作するかがセオリーです。いずれも高所作業で、大げさな足場を組む必要が有りますので100万円を余裕で越しそうです。
そこで思いついたのは、看板の左右から光を投光しようと言う事でした。
早速、投光できそうな場所を選定して、看板までの距離を測定します。
照度分布を作成して、看板一面に光が当たる照射角度と明るさの検討に入ります。
左右で距離が少し違うので、照射角度を30度、50度でテストします。
対向からの眩しさがないか、国道沿いで、車から眩しいとOUT、また対向にあるマンションにも眩しさが無いかを現地で実際に投光してみます。
要約、商品が選定できて、1週間後に無事取付け終了です。
商品費用、工事費用も大幅に抑えられて、その上メンテナンス(基本的には無いのですが、いつかLED交換するときに・・・)もとても簡単です。
肝心の看板の光具合も満足できました。

LED取替取付け工事は、ショールーム内は定休日をメインに行い、営業に差し支えの無いよう人数を掛けて仕上げ、ピットなどは営業日でも順番に作業、看板は照射テストを行う事も有るので、昼間にある程度の設置を行い、夕暮れからLEDを照射しながら最終的な位置(首振りなど)を決定し完了です。