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製造メーカーでのボイラー燃料使用量削減実績(東北)

製造メーカーでのボイラー燃料使用量削減実績(東北)

パワーグリーンスペシャルファイヤー1/2インチ 製造メーカーでのボイラー燃料使用量削減実績(東北)

大手飲料水製造メーカー 様
 
納入企業  : 大手飲料水メーカー
ボイラー  : 炉筒煙管式MGボイラー6トン
日時    : H18年12月~
商品    : パワーグリーンSファイヤー3/4インチ
飲料企業様の製造ボイラーです。燃料はA重油です
取付け後約1ヵ月後にパワーグリーンによる効果を蒸発倍数にて確認し、エアー調整も含めて8.5%の燃費向上となりました。

製造メーカーでのボイラー燃料使用量削減実績(東北)

製造メーカーでのボイラー燃料使用量削減実績(東北)

製造メーカーでのボイラー燃料使用量削減実績(東北)
製造メーカーでのボイラー燃料使用量削減実績(東北)

製造メーカーでのボイラー燃料使用量削減実績(東北)

製造メーカーでのボイラー燃料使用量削減実績(東北)

製造メーカーでのボイラー燃料使用量削減実績(東北)
製造メーカーでのボイラー燃料使用量削減実績(東北)
取付け位置説明・・・バーナー口に近い燃料配管。(写真 矢印部分)
 
21世紀の環境部は、企業における重要部門であり主流の部門となっていきます。
環境管理の本質は、人類の生活基盤を犯す事象を排除し、この基盤を確保し保全していくことであります。環境管理はISO承認を取得する事だけではなく、認証取得は環境管理のスタートでありその過程をチェックした結果です。環境部は非常に高い目的・目標を抱えており、環境ビジネスと環境部は共に同じ目的・結果をもたらし持続可能な社会であり、人類の目指す社会であります。
環境ISO14001を取得する事は、先ほど記載したようにスタート地点であり、終着点ではありません。ISO14001の取得はIOS14001の要求事項に適合した環境管理システムを自社に構築したという証にすぎません。日々の管理を実践し成果を上げ、更に新たな目標を立て、これに挑戦していくという継続的な積み重ねです。またそれこそが環境ISOの本来の意図であります。
さて、認証後はサーベイランス(中間監視)があり、再審査も待ち受けています。活動の成果、つまり環境負荷の低減、汚染の予防、省エネ、省資源、循環型事業活動等、前進が見られなければいけません。
そこで、目標やサーベイランスを進めて行く事にあたり、パワーグリーンスペシャルファイヤーで燃料使用量や排気ガスの低減にお役立て下さい。
 
 
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