【登山】標高No2とNo3に登る
2022-09-13
久々の山行修行です。
日本で一番高い山は?と質問すれば、小さなお子さんでも「富士山」と即答しますが、では2番目は?と質問すれば殆どの方が「知らない」と回答します。ましてや3番目の山の名前なんて山好きでなければ回答を得ることが出来ません。
答えは
No1・・・富士山(3776m)
No2・・・北岳(3193)
No3・・・間ノ岳(3190m/奥穂高岳も同じ3190m)
この2番目に高い山から拝む富士山が最高ですが、ビジネスに例えるとやはりNo1でなければ名前すら覚えてくれないと言う現実を知らされます。

2022年 鈴鹿F1チケット到着!
2022-09-02

夏休み・・・心の洗濯
2022-08-17
お盆の夏休みは長野へ
もう何度も訪れている上高地、今回は家族共になので散策程度ですが、正面に見える奥穂高、前穂高、西穂高、ジャンダルム・・・ウズウズします。私のザックには登山道具ではなく今回は家族の荷物一式(笑)。今年は久々に山行を予定しているので、コロナでのブランクに体が対応できるかのウォーミングアップです。その後はパワースポットの戸隠神社や黒姫高原とパワーを充電しました。休み明け頑張りましょう!

セントラル浄水器や活水器、軟水器の販売方法をBtoB先の代理店さんに聞いてみた
2022-08-04
セントラル浄水器や活水器、軟水器の販売方法を代理店さんに聞いてみた
弊社はBtoBで販売品である活水器やセントラル浄水器、軟水器、水素水生成器(還元水生成器)などを流通していますが、弊社卸先の販売会社さんではどのように販売しているのかを見る機会がなく卸に徹していますが、先日商談しました販売会社さんは、いくつかの点を教えて頂きました。
店舗販売からネット掲載での販売、訪問販売など多種あるようです。家庭用の水関連所品の場合はエコキュートの点検などに合わせて、ご紹介頂いたりすることもあるようで本来の飲用などの生活水だけではなく、エコキュートなどの設備機器に対しても保護的に働くのでお勧めできる商材なんですとの話でした。また配管洗浄を行った場合に、配管洗浄後良い状態を維持するために活用したいとの事でした。OEMをご希望される場合も多いのはネットなどでは価格崩壊していて、足を運んでニーズを聞きつつ工事段取りまでとなるとネット価格ではビジネスには厳しいのが現状ですから適正な値引き範囲での販売をしたい場合にはオープンマーケット素材はやりにくいようです。
そんな時に弊社ではOEMや商品の組み合わせをご提案できます。例えばセントラル浄水器と活水器=セントラル浄活水器!や軟水器とセントラル浄水器でセントラル浄水軟水装置(^_^)など。
また飲用として水素水生成器をキッチンへ装着なども総合的に選択いただく事が可能です。
その他弊社の特徴として電材関係(大手メーカー全てOKですパナソニック、三菱電機、日立、東芝・・・)の卸もできますからエコキュートやIHクッキングヒーター、LED照明からエアコン、ソーラー発電もBtoBで卸します。(稀にBtoCも有りますが)
お気軽で連絡くださいね。
電話:072-894-8615
FAX:072-894-8616
メール:info@pg-japan.com
メール:info@pg-japan.com
山口まで

物流倉庫のLED照明導入工事が完了しました!
2022-08-01
物流倉庫のLED照明導入工事が完了しました!
4トントラックをチャーターで2台分のLED照明を実働10日程度で取付完了となりました。
物流倉庫の照明とは言え、やるべき事は他の業種と変わりません。
先ずは現調の精度(成績)から(^_^)
現調・・・993台
現調・・・993台
最終取り付けたLED・・・997台
その差4台でした。
私のポリシーから、現調したからには現調抜け(見落とし)は無償で弊社が用意します。それだけに現調のカウント間違いは許されない(うまく言えば自分の現調結果に責任を持ちます)。
そうして見落としが有れば利益が減っていくのです((+_+))
だから、工事終盤の数のチェックはドキドキです(笑)
さて、今回のドキドキの一番は会議室のスクエア照明です。元ある照明と同等クラスのルーメン値商品が無く、数値上のルーメン値は2/3程度です。照度分布図では問題なさそなのですが、やはり取り付けて点灯させるまでは不安です。今回は元の開口部に対してLED開口部が小さくなるので(同じサイズがどこのメーカーにも見つからなかった為)天井のボードも大工さんを入れての修正を行いスクエアLED照明を取り付けます。新しいボードと少し色が新旧により変わるのが×なのですが、合意の元でOKです。
さて、点灯したら・・・◎でした。もとより明るいスクス値となりました。わかってはいても嬉しい!
また、ケルビン(色温度)にも工夫をしました。
工夫したほどでは無いですが(笑)、エントランスは5000K(昼光色)ですっきり明るく、トイレのダウンライトは4000K(白色)で少し落ち着いたトイレ空間を、応接室のダウンライトは3000K(電球色)と蛍光灯型の5000Kとのコンビで暖かな雰囲気を演出してみました。大成功でした(^_^)
取り付け後に照度計でルクス値を測定し、ノーマルの時とLED交換後との照度比較も行います。
今回は元の明るさ同等品を選択しましたので、想定通リの明るさですが、商品が新しい間は明るい数値を指します。(だんだんと照度は落ちてゆきます)
今回は三菱さんのLEDなので、初期照度は30%ダウンさせることが可能ですので、先ずはその位置からのスタートです。
