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田中金属製作所さんご訪問

2023-06-05
金属加工のエキスパートでした
火を息吹く真鍮 火樂 KAGURA(TK-MI-1001)
火を息吹く真鍮 火樂 KAGURA(TK-MI-1001)
火を息吹く真鍮 火樂 KAGURA(TK-MI-1001)
火を息吹く真鍮 火樂 KAGURA(TK-MI-1001)
今年は梅雨入りが早くて不安定な日が続く中、今日は晴天!向かうは岐阜県山県市への約200km
ナビが絶対示さないルートで田中金属さんへ向かいます。そう、琵琶湖湖西を北上し山を越えての山県市入り約4時間です。最高に充実したドライブでした。
さて、田中金属さんのある山県市付近は水栓メーカーが多く点在しています。田中金属さんはウルトラファインバブル水でのシャワーヘッドを発売し、多くの製造と販売を誇る会社です。最初に田中会長より真鍮製の火を息吹く真鍮 火樂 KAGURA を見せて頂きました。そうです、このような金属加工がエキスパートなのです。特に真鍮の加工は素晴らしい技術を持っていて、この商品は芸術品でした。楽器のようでもあります♪
使ってこそのアイテムですが飾っておきたいレベルですが道具は使ってあげるのが一番!BBQの火おこしの時に、かっこよく使ってみようかと思います(^^♪
このような加工技術で新しい商品開発を目論んでいるのであります。

OGASAKA KEO'S EV と LANGE シェル100

2023-01-24
SKI道具のアップデート?
OGASAKA KEO'S EV LANGE RS100
OGASAKA KEO'S EV LANGE RS100
OGASAKA KEO'S EV
OGASAKA KEO'S EV
OGASAKA KEO'S EVとLANGE RS100 シェル100
昨シーズンにロシニョールのSUPER VIRAGE Ⅵ LTDを乗りこなせず涙を流して乗り換えました。今回は昨年の問題点を考えてソフト目の板を選びますが、どうにも悩ましい。色々と調べるも乗らないと分からない・・・。最終的にOGASAKAのKEOS EVとESを候補とし、更に160㎝か165㎝で迷うことになる。ESの場合は昨年のSUPER VIRAGE Ⅵ LTD と同じ結果になりかねないので、EV??かな・・・
また、通常は私の身長であれば165㎝となる所を昨年のコブに苦しんだことから160㎝を選択した。ブーツもシェルの固さを105から100に落としてみた。

そして結果は・・・
やっぱ165㎝??かな
高速ターンで板への信頼感が少なく少しピョコピョコぶれる・・・。勿論長さだけではなく、ソフト目の板なのでそれらが相まっての事で、そういう方向性で製作した板なので、メーカーとしては想定通りだろう。そう、使い手の嗜好です。
コブ斜面は断然すべりやすいのだが、う~んES?165㎝?
と言いつつ一日ハードに滑っていると段々と成れてきて、志賀高原ジャイアントゲレンデの綺麗なグルーミングバーンを高速カービングで滑るも・・・まあ、こんな感じかな・・・とある程度は満足感が出てきた。
来年再度板を検討するか迷うところだ・・・
ブーツに関しては正直あまり良く分からない。
ラングからラングなので当然か(笑)

色々考えるに2年前までのアトミックST9はかなりエッジが丸まっていた。エッジが効かない=車で言えばアンダーステアって感じで安全なのだ。OGASAKA KEO'S EVはニュートラルステアな感じ。ST9の状態をもっと言えばドリフトも簡単にできると言えばよいだろうか・・・。しかし、それはタイムを争う事でなければ可成り面白いことになる。エッジが引っかかってコケるリスクも少ないので存分に振り回せるのだ・・・。
結局。私の体がアトミックのエッジまるまるに慣れていた事による反応なのかもしれない((+_+))
そうすると。。。165㎝でエッジを落とす?
いや~どうだろうか、難しい(^_^)




電解還元水生成器の海外輸出(中東向けアラビア語)通関の対策こまかな作業

2023-01-24
電解還元水生成器の中東への海外輸出 こまかな作業 通関の対策
MADE IN JAPANハンコ
MADE IN JAPANの判子
電解水MADE IN JAPAN
電解水生成器の白箱に日本製のマーク
電解水生成器(水素水生成器/アルカリイオン整水器)とアラビア語
電解水生成器、水素水生成器とアラビア語
カートリッジフィルターにメイドインジャパンのハンコ
フィルター カートリッジにもメイドインジャパンの判子 滲む・・・
電解還元水生成器の輸出に当たり関税対応作業
昨年末よりアルカリイオン整水器(電解還元水生成器や水素水生成器とも呼びます)の中東への輸出に関して軽作業を行いました。
海外輸出するには通関をスムーズに出入りしなければなりませんが、ジェトロさんなどで確認した所では、化粧箱に最低限記載しなければいけない情報として(今回の製品では)MADE IN JAPANです。これは消費者保護の観点より必要です。その際にメイドインジャパンのシールを貼るか、かなり強力なシールを貼るかの何れかです(化粧箱に最初から印字されているのはベストです)簡単にはがせるステッカー(シール対応)は不可との事でしたので、今回は数量も少ないので判子を作成して、押していきます。アナログな感じで笑えますが・・・。多分海外の輸入者も先進国の日本が、手押しの判子とは笑うに違いありません・・・。
また、フィルターカートリッジの白箱は「つるつる」した素材なので、油性のスタンプインクであっても綺麗に押せません・・・品質の良い日本製品として悔しい限りですが、素材との相性が悪かった・・・
それにジグを作るほどでもないので感覚で押していますが、真っ直ぐセンターに押せていないので丁寧には見えないですね。(反省)
製造者名(メーカー名)や製造工場の住所などの記載は基本的に不要との事でしたが、いまだに、本当に大丈夫なのか(無事に中東まで届くのか)不安のままです(^_^)
アラビア語のステッカーも商品に同梱して送ります。



お気軽で連絡くださいね。
電話:072-894-8615
FAX:072-894-8616
メール:info@pg-japan.com
 山口まで



セントラル浄水器、水道管、浄水器、アルカリイオン整水器の保温材 凍結防止対策

2023-01-22
セントラル浄水器 全館浄水器の凍結防止、保温材
セントラル浄水器 全館浄水器の凍結防止、保温材
SH-1000の保温材 スチロールアーマーとステンレスアーマー
2023年1月24日以降数日の日本は大寒波です。
10年に一度と言われる寒波で交通の問題や積雪の問題と共に水道管が凍結する事による破裂水漏れもインフラ設備としては大問題です。弊社製品でも屋外に設置する製品は水道管凍結破裂と同じように対策していない場合には心配となります。
屋外に設置の商品として①活水器②セントラル浄水器③軟水器④エコキュートなどがあります。
①の活水器は地中埋込の場合は心配が殆どありません。地中は凍る温度まで下がる事はほぼ無いので安心です。但し、活水器をBOXなどで設置している場合は保温材を撒きましょう。
②のセントラル浄水器は地中に埋めないので露出しています。この場合は保温材をご利用ください。
④エコキュートなどはそれぞれメーカーの説明書に沿って対応ください。

専用の保温材を活用するのが一番ですが、専用の商品が無ければ代用できるものを探します。
タオル、毛布などやプチプチや緩衝材など・・・ホームセンターに行けば色んなサイズの保温材が有りますので、専用でなくとも応用すれば活用できます。水抜きが可能な場合は抜いておきます。
また、一晩中水をチョロチョロ出しっぱなしにする事も〇です。水道代が勿体ないですが、1晩(約8時間で)150~200円程度です。



お気軽で連絡くださいね。
電話:072-894-8615
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セントラル浄水器の取付け工事に同行

2022-11-22
セントラル浄水器の取付け工事に同行しました。
セントラル浄水器の接続
セントラル浄水器の接続
塩ビ管の発作作業とセントラル浄水器の接続
塩ビ管の発作作業とセントラル浄水器の接続
セントラル所水器 代理店様の取付事例
代理店様の取付事例
セントラル所水器バイパスライン
セントラル浄水器バイパスライン
セントラル浄水器の取付け工事に同行
今回はセントラル浄水器の取付工事に立ち会いました。活水器では100台以上取付工事をした私ですが、セントラル浄水器も活水器(直通式)も取付イメージは似ています。違いはサイズと、フィルター交換がある点ですね。
水道メーター2次側以降に装着しますが、基本は第1分岐までの間に装着します。水管の位置が確実なのは水道メーターのすぐ後ろです。それより先になると水管が何処を通っているのかを把握しなければ無駄に水管探しの為の掘り起こし作業が続いてしまいます。把握する方法もいくつかあるので、事前の段取りが必要と痛感しました(^_^)

エコキュートのある家庭ではエコキュートの1次側水管辺りに装着すると便利なのですが、エコキュートが家の奥まったところにある場合は特に・・・それ以外でもそうかな??水管が分岐した後になる可能性が高くて、折角取り付けてもセントラル浄水器を通過しない水が蛇口から出てきてしまいます。
工事日までに水管ラインを把握することが重要ですね。

さて、セントラル浄水器の取付に立ち会うだけではなく作業も行いました。土も掘りました(笑)職人さんなら簡単に塩ビ管サイズを調整して次々に部品を組み立てますが、塩ビ管接続で長さをミスしたり角度を間違えると最初からやり直しなので、慎重になってしまいます。そんな時には袋ナットアダプターやフレキホースなどを使うと調整が出来ますし、便利ですので活用すれば効率がUPします。セントラル浄水器は水のライフラインに装着するので十分に安全を考えての装着となりました。
これだけの作業でしたが、普段使わない筋肉を使ったのか・・・今日は筋肉痛です(笑)

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