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補助金活用+強酸性の次亜塩素酸水と水素水(電解還元水)のハイブリットモデルの問い合わせが増えております。

2020-09-04
新型コロナウイルス関連の補助金活用+強酸性の次亜塩素酸水と水素水(電解還元水生成器)のハイブリットモデルの問い合わせが増えております。
次亜塩素酸水と水素水のハイブリットモデル、補助金も活用
強酸性次亜塩素酸水と水素水のハイブリットモデル
補助金活用+強酸性の次亜塩素酸水と水素水(電解還元水生成器)のハイブリットモデルの問い合わせが増えております。
新型コロナウイルス対策の補助金活用も浸透し、領収書のご依頼も多くなってきました。
今年の4/20以降に対象になる様ですので、過去に購入された方も対象になるのかと思います。
 
今までは強酸性水(強酸性次亜塩素酸水生成器)や微酸性水生成器の専用器が多く問い合わせをいただいておりましたが、最近は強酸性次亜塩素酸水と飲料用のアルカリイオン水(電解還元水や水素水とも呼びます)の両方が作れるモデルが人気となっております。
新型コロナウイルスが出てくるまでは、アルカリイオン水(電解還元水や水素水)を作れますが、緊急時には簡単に食塩を入れるだけで強酸性水(次亜塩素酸水)も作れますとお話ししていました。
最近では強酸性水(次亜塩素酸水)が作れて、更にアルカリイオン水も作れますと・・・同じことなのですが、メインが入れ替わった感じでお話ししています。
 
このような背景に、もしも新型コロナウイルスが終息した時に、次亜塩素酸水専用器では勿体なくなる(あまり使わなくなる)ので、通常の時は飲料水を作れて、また必要に応じて強酸性水(次亜塩素酸水)も作れると、ず~と活用できると言う事ですね。
 
施設では、来院された方に水素水の提供ができるのでウォーターサーバーの設置を止めて、この水素水で対応するなど、固定費の削減にも役立つと好評です。ご家庭では次亜塩素酸水専用器はさすがに勿体ないのですが、これであれば実用的だとのお声も伺います。
レンタルにも対応いたします。
 
 



 
 
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