磁気水 磁気イオン活水器と腰痛、冷え性との関係について。
磁気水 磁気イオン活水器と腰痛、冷え性との関係についてサーモグラフィーを使い検証
大阪府立産業技術総合研究所で、磁気イオン活水器と水道水での風呂上り体温の比較試験を行った。
温まり易く、湯冷めし難い結果が出た。腰痛、冷え性、しもやけなどに良い効果を発揮すると思われる。
サーモグラフィーでの保温効果テスト 活水器のお風呂
活水器お風呂保温と腰痛
大阪府立総合研究所に於いて、体温の変化をサーモグラフィーにて測定。
テスト形式
水道水と磁気イオン活水器パワーグリーンガンマ共に2回づつ測定し、同条件での比較体制を整えた。
お風呂温度 41℃
室温 23℃
入浴時間 10分
入浴前のサーモグラフィーでの体温が同等になってからのスタート行いました。
入浴
1分後 既に磁気イオン活水器パワーグリーンガンマと水道水での差がでる。
体の芯や末梢(指など)の温度が高くなる。
10分後 どちらも同じくらいの温度になる。
風呂上り
10分後 磁気イオン活水器が遥かに高い体温を保っている。
15分後 上記写真データーです。体全体、末梢共に高い温度を保つ事ができています。
磁気イオン活水器パワーグリーンガンマのお湯には、イオン化(電荷)されていて、そのイオン(電気)を放電(放す)時に、マイクロ波(超微振動)が起こります。そのマイクロ波は体内へ届き、新陳代謝を促し体温を上昇させます。泡風呂の原理に似ていて、泡風呂では泡が弾けた時の振動(マイクロ波)で新陳代謝を促します。それと同じマイクロ波を発生させる事で、同様の効果を得ます。
例えば、良く体の芯まで暖かいと言われる赤外線のストーブやコタツは、赤外線と言う波動を出しています。パワーグリーンガンマはそれと似た波動を起こすという事です。
結果、腰痛や冷え性、しもやけなどに対して保温効果が有るので効果的だと考えています。