Alkaline ionized water purifier made in Japan Exported to Vietnam.

Voltage 200v specification

「stella」「infinity」

①MX33（EXCEL/エクセルEX)　15台

②MX99（EXCEL/エクセルFX）　15台

③MDN7（Stella7/ステラ7）　9台

④カートリッジ（IEC8000/IEC12000/DN8000/DN12000）20個

海外輸出の流れ

①海外からのお問合せ

②電解水素水生成器、アルカリイオン整水器 機種や電圧、言語のご相談

　セントラル浄水器やバスシャワー、活水器、軟水器などの組み合わせも可能です。

③お見積

④プロフォーマインボイス作成

⑤ご入金

⑥製造

⑦運送方法の確定（船便/航空便/パレットなど）

⑧パッキングリストやケースマークなど作成

⑨特定原産地証明書または原産地証明書の発行

⑩工場出荷～関西空港や大阪港などへ輸送

⑪海外へ到着

可能な限り、メンテナンスノウハウとプレゼンなどの販促方法、実験の方法など、海外での注意点をお伝えいたします。特に日本と海外での水質の違い等の知識を持っていただく事は重要です。ビジネスパートナーとして長期にわたり信頼できる関係を築く事は弊社の願いでもあります。

大箱に3台の電解水素水生成器が入ります。

基本的に3の倍数で海外流通しています。

OEMは300台から承ります。

大阪府東大阪市の工場より専用トラックで運搬します。

エアー便の場合は関西国際空港へ、船便の場合は大阪港へ運搬します。

パレットに乗せた状態の写真です。

ベトナムへエアー便での輸出です。

電解水素水生成器大箱3台入り（13箱）とcartridgeフィルターをパレットに積み込んでストレッチフィルム-ラップを撒いてバンド掛けします。

バンド掛けにつきましては、必須というわけではありませんが、状況によりまして荷崩れの可能性により指摘を受ける場合があります。商品を安全に運ぶ点からしてもバンド掛けをしておいた方が無難です。（船便よりも航空便の方が指摘される傾向にあると思います）

関西国際空港に向けて大阪工場を出発します。

大阪工場を出て1時間後には関西国際空港到着します。ここでフォワーダーさんの指示の場所へ電解水素水生成器やcartridgeを乗せたパレットをを荷下ろしします。

ベトナムへと海を渡ります。

FOB大阪・・・私の出来ることはここまでとなりますが、船（飛行機）に乗るまでは安心できません。

更にはベトナムの業者さん、お客様に喜んでいただける事を楽しみに帰社します。

今回のフライトは関西国際空港から一旦成田国際空港で中継し、その後ベトナムのノイバイ国際空港へと到着します。

JAPAN.Osaka　（Kansai International Airpor）

↓

Noi Bai International Airport / Hanoi.Vietnam

液晶：日本語　英語　ピクトグラム

操作パネル：日本語　英語

取扱説明書：日本語　英語

電圧：100V　110V　200~240V仕様

コンセントプラグ海外向け各種

それぞれお問い合わせ下さいませ。

参考・・・FORM JV　特定原産地証明書

ALKALINE ION IONIZER APPARATUS(MX-33):HS code854330

ALKALINE ION IONIZER APPARATUS(MX-99):HS code854330

ALKALINE ION IONIZER APPARATUS(TDN-7):HS code854330

IEC12000cartridge：HSコード854390
IEC8000cartridge：HSコード854390
DN12000cartridge：HSコード854390 

DN8000cartridge：HSコード854390

セントラル浄水器や活水器、浄活水器も、ご提案可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。