写真はカルシウムスケールが付着した状態です。

パワーグリーンガンマ磁気活水器装着シャワーブースと、非装着のシャワーブースを比較しました。

 

パワーグリーン磁気活水器ブース

１週間目　：　パワーグリーンブースはスケールが付くが布タオルで取り除く事が出来る。

２週間目　：　パワーグリーンブースはスケールが付くが量が少なく、布タオルで取除く事が出来る。

３週間目　：　パワーグリーンブースはカルシウムスケール事態が付きにくくなってきた。

４週間目　：　パワーグリーンブースは３週目と同じく、カルシウムスケールは付きにくい。

 

ノーマルブース

１週間目　：　今まで通りカルシウムスケールが付着、鉄ヘラでも取れにくい。

２週間目　：　更にカルシウムスケールが上塗りされ、更に頑固な状態となる。

３週間目　：　上記同様

４週間目　：　上記同様

 

磁気活水器、ノーマルの比較結果

カルシウムスケールが付きにくく、付いた物も布タオルで取り除ける程に改善された。

壁がこの状態ですが、各配管ラインや熱交換器もスケールで詰る恐れがありますが、パワーグリーンガンマ磁気活水器を循環ラインへ装着すればそれらのリスクを軽減できますので、設備のメンテナンス費や熱交換率を良くすることによる燃料経費の削減も可能です。

 

壁や床のカルシウムシリカ、スケーは勿論、水や熱交換器内の配のスケール対策として活躍します。