「みず」は住んでいる国により意識が大きく違います。例えば日本では蛇口を開ければ、安全な「みず」を飲む事ができます。塩素などの問題もありますが、日本においての「みず」関連商品は、付加価値、健康などのキーワードとなりますが、例えば中国では先ず安全な水にする事が第一優先順位です。菌、濁度、臭気などを対策し、その上での次のステップとなります。フィルター式のろ過カートリッジは、水の悪い地域では1ヶ月で目詰まりを起こします。日本では1年サイクルが基本ですが、中国ではこの辺りの対策も必要です。菌がとれる目の細かいフィルターを装着すれば・・・あっという間に目詰まりを起こします。

これらのノウハウを集結し、その他地域にも流通を進めたいと考えておりますので、ビジネスパートナーとしてご活躍いただける企業様を募集しております。