鹿角霊芝 通販 βグルカン
弊社の栽培する鹿角霊芝の最大の特徴は、βグルカン（βーDグルカン）の含有量です。βグルカン（βーDグルカン）の含有量として50％以上を含む奇跡的な栽培製法を実現できました。良質の鹿角霊芝の菌をベースに、自然の自生霊芝の組み合わせと共に、バイオテクノロジーを応用し創り出された物で、その中でも特に優れた「菌床」だけを、年間を通じて温暖な気候の中、陽光・通風・室温・湿度・水質等を徹底管理して、栽培した結果が、豊富なβグルカン（βーDグルカン）の含有量の霊芝です。霊芝の乾燥方法はβグルカン（βーDグルカン）含有量を維持する為に、手間であっても天日干しを基本に4日～5日かけて乾燥しており、安全安心のために、無添加・無農薬に努めております。
飲み易い鹿角霊芝カプセルタイプですが、今まで霊芝商品では粉末状にしてしまうとベータグルカン（βグルカン）の吸収率が落ちてしまうと言われていました。その理由は、鹿角霊芝の胞子の殻の厚さです。ベータグルカンを体内に吸収する為には胞子の中のベータグルカン（βグルカン）を何かの形で外へ抽出しやすくしてあげる必要があるのです。今までの破砕法では、30ミクロン～40ミクロンというおよそ胞子の細胞壁を取り除く事が出来ない大きさで破砕されていました。それが鹿角霊芝は煎じるのが一番ベータグルカン（βグルカン）を引き出せると言われる大きな要因なのです。今回、鹿角霊芝で使用している破砕法は、細胞破砕法という方式で、従来の方式の10分の1程度の3ミクロン～5ミクロンまで破砕する事ができ、微粉末になるようになっています。この3ミクロン～5ミクロン微粉末という数値は、鹿角霊芝の胞子の細胞壁まで砕く事ができる大きさで、鹿角霊芝胞子の殻が破れている状態となります。
