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次亜塩素酸水生成装置 強酸性水生成器 微酸性水生成器。新型コロナウイルスで有効

強酸性水生成器/強電解水生成装置/微酸性水生成器 家庭用と業務用 新型コロナウイルスでも有効な35ppm以上を生成

強酸性水(次亜塩素水)/強アルカリ水のラインナップ

強酸性水生成装置 生成機 殺菌消毒 強酸性
アルトロン連続式強酸性水生成装置 大型
強酸性水生成装置
 
強酸性水生成装置の適応、利用分野は増えてきております。強酸性水は1980年代後半にMRSAの院内感染対策として殺菌できる「みず:強酸性水」として開発されました。強酸性水は安全性も高く、環境にも優しいことで医療分野では手指や内視鏡の洗浄消毒、環境消毒などに使われてきました。また、近年では強酸性水(強酸性イオン水)の可能性としてアトピー性皮膚炎の治療でも使われ、強酸性水の認知度も上がってまいりました。
新型コロナウイルスでも期待されております。
強酸性水生成装置の納入実績・・・約300社(国内) 海外対応可能
 
 
 
 
 
業販や価格交渉はお気軽にこちらへお掛けください 85,000円~
072-894-8615 メール:info@pg-japan.com

強酸性水生成器(次亜塩素酸水生成器pH2.7以下)/微酸性水生成器(次亜塩素酸水生成器pH5~6.5)ラインナップと種類

バッチ式 微酸性水生成器(次亜塩素酸水生成器)クロライーナ ポータブルAL-791

微酸性水生成器(次亜塩素酸水生成器)クロライーナ ポータブルAL-791バッチ式
直結式 微酸性水生成器クロライーナAL-790
●微酸性水生成器クロライーナポータブルAL-791バッチ式の詳細リンク
微酸性水(次亜塩素酸水)を作れるポータブル型です。
生成量(微酸性水):4ℓ/回(約13分)
有効塩素濃度:20、40ppm(補助液量にて調整)
生成水pH:5.0~6.5
電源電圧:AC100V 50/60Hz
定価:248,000円

微酸性次亜塩素酸水生成器  次亜塩素酸水による除菌消毒

微酸性水生成装置(次亜塩素酸水生成器)で殺菌消毒
微酸性水生成装置で殺菌消毒
次亜塩素酸水生成器の設置事例です。
手を触れずにセンサーで感知して次亜塩素酸水を生成⇒カランより出てきますので、二次感染も防ぎます。
 
微酸性次亜塩素酸水生成器pH5~6.5 新型コロナウイルスの殺菌消毒の対策
微酸性水 次亜塩素酸水生成器 クロライーナ
pH5~6.5の微酸性水生成器(次亜塩素酸水生成装置)です。毎分3L生成でき、ハンドセンサーなど安心の機能満載です。
日本製で安心

微酸性次亜塩素酸水生成器 運転動画

微酸性水生成装置で殺菌消毒
微酸性水生成器(次亜塩素酸水)クロライーナでの手指消毒
手を触れずにセンサーで感知すれば次亜塩素酸水が出ますので、ボタン類からの二次感染も防ぎます。
 

次亜塩素酸水の噴霧器(微酸性水)

微酸性水の噴霧器

微酸性水の噴霧装置 幼稚園や学校、老健施設など感染予防
微酸性水の噴霧装置
微酸性水の噴霧装置

空気感染予防

微酸性水の噴霧器(加湿器) 幼稚園や学校、病院、老健施設など部屋、施設での空気感染予防
微酸性水の噴霧装置
微酸性水の噴霧装置

強酸性水のセミナー 院内感染予防など

強酸性水生成装置
強酸性水生成装置セミナー
水関連のセミナー対応します。お気軽にお問合せ下さい。
アルカリイオン水(水素水/還元水)強アルカリ水・強酸性水・活水・軟水など

強酸性水生成装置 強電解水生成装置 ST-1000の特徴は耐久性です。

強酸性水 酸性
強酸性水は医療現場や農業、食品関連での使用が多く、先ず第一に安定した強酸性水/強アルカリ水の生成と高い耐久性能が必要となります。又、現場で使用するには大きすぎると本来業務の妨げになりますので、できる限りコンパクトでり、誰でも簡単に強酸性水が生成できる「使い易さ」も重要な要素です。強酸性水生成装置ST-1000はそのような業務用での要素を集約し、タフな使用にも十分に耐える事が出来る強酸性水生成装置として、ST-1000を完成させました。農業分野から医療分野、老人ホームや食品、レストランなどで、殺菌や、それ以外でも様々な用途でST1000は使用されております。
 
■ 電解槽の寿命は2000時間を実現
■ 電解槽のスケールは電極と水路の自動切替によりスケールフリー
■ 停電時などには自動的に排水され安心
■ 強酸性水/強アルカリの生成pH選択機能
■ 生成量設定( 20L ・ 50L ・ 100L ・ 200L )で自動生成
■ 塩化物供給の簡素化(カートリッジ式)、塩スイ濃度調整不要。
■ 連続使用時間最大6時間(1カートリッジ2L時の生成時間)
■ 環境汚染の無い強酸性水/強アルカリ、残存性もありません。

強酸性水生成器 電気分解 生成システムのイメージ。次亜塩素酸水とは?次亜とは?次亜塩素酸ナトリウムとは?水道水に入っている塩素との違いは?

次亜塩素酸水の生成方法 次亜塩素酸水とは?次亜とは?次亜塩素酸ナトリウムとは?水道水に入っている塩素との違いは?

電解生成装置 強電解水生成装置 強酸性 酸性メカニズム
コロナウイルス殺菌に期待
強酸性水/強アルカリ性の精製イメージ図
 
塩素とは?次亜塩素酸水とは?次亜とは?次亜塩素酸ナトリウムとは?
塩素とはその名の通り、元は「海の塩」からできています。食塩は塩化ナトリウムでNaClです。
塩素の作り方は、意外に簡単で、まず水に「海の塩」を溶かして「塩水」を作ります。次に「電解槽」というところで、電気分解(陽極と陰極でガスが発生)すると、陽極に塩素ガス(Cl2)ができ、これを加工して「塩素」ができます。殺菌効力のある塩素系薬剤を有効塩素といい、殺菌や分解してもなお水中に残留している有効塩素を残留塩素といいます。普段私たちが口にする、水道水の塩素とは残留塩素となります。日本で水道水で使用を認めているのは、次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カルシウム、液化塩素です。日本では、水道水の消毒は水道法第22条に基づく水道法施行規則(厚生労働省令)第17条3号により「給水栓(蛇口)における水が、遊離残留塩素を0.1mg/L(0.1ppm)(結合残留塩素の場合は0.4mg/L(0.4ppm)以上保持するように塩素消毒をすることとなっております。
さて、次亜とは
「亜」とは日本語では「準ずる」や「二番目」などの意味を持ち、化学においても同じような意味となります。亜から更に酸素が1つ少ない組成を持つものに「次」を付けます。「亜」とは酸素原子が1つ少ない組成の酸で「次」とは「亜」のついた酸からさらに酸素原子が1つ少ない組成の酸となります。

過塩素酸(1つ多い)        HClO4

塩素酸(基準)           HClO3 

亜塩素酸は(1つ少ない)     HClO2

次亜塩素酸は(更に)1つ少ない) HClO
となります。基本的に「亜」、「次」のついた酸は不安定で殺菌力があります。
次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)は次亜塩素酸ソーダとも呼ばれ、アルカリ性で漂白剤としても使われています。漂白剤では50000ppm(5%)濃度などがあります。

次亜塩素酸水とはHCLOが含まれた水となります。
①強酸性水pH2.2~2.7 有効塩素濃度20〜60ppm
②弱酸性水pH2.7〜5.0  有効塩素濃度10〜60ppm
②微酸性水pH5.0~6.5 
有効塩素濃度10〜80ppm

強酸性水生成器 注意点

●地域やすい質により上記データーと異なる場合があります。
● 商品改良の為、仕様外観は予告無しに変更する事がありますのでご了承ください。
●強電解水生成装置 海外輸出(中国、韓国、台湾、インド、アメリカなど、対応可能です)
●販売代理店募集中。OEM対応できます。
 
 
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