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アルファードのスタッドレスタイヤ雪道走行の結果

2024-01-17
アルファードの雪道走行の結果
40系アルファード 雪道走行
LEDライトは雪が解けない
40系アルファード 雪道スタッドレス
センサー類もOUTになります
アルファード スタッドレスタイヤ雪道走行
30系アルファードから40系となりPCD変更によりスタッドレスタイヤの共有はできない事が分かりホイールごと買いなおしです。それとナットのサイズも変わりロックナットも買いなおしとなりました(涙)
ナットのピッチは
10~30系がPCD114.3 M12×1.5
  →40系はPCD120  M14×1.5 です。
剛性を高め、走りを良くするための変更だと思います~
さて、スタッドレスタイヤのメーカーもチェンジしてみました。以前はコスパに優れたTOYOでしたが、今回は同じくコスパに優れるヨコハマです。インチや扁平が変わったからか、タイヤの素性なのかわかりませんがで走行の感覚はだいぶん違います。

さて、過去一レベルの雪が降る中での高速道路走行です。雪は水分を含んだ重たい大きな雪でしたので、道路はあっという間に白くなり徐行運転となります。
その内にヘッドライトが消えているかのように暗くなりました。ハイビームにしてもフォグを点灯しても暗くて、点灯していない感じです。同時にクルコン類のセンサーもエラー表示となりモニターには取説を読んでくださいとか、使用不可の表示が出ぱなっしです。
LEDは発熱が少ないので、雪が解けず付着し続けます。今までのハロゲンやHIDなら熱を放出するので溶けるのですがLEDは解けません。
サービスエリアでライトの雪を手で取っ払うと明るくなりました。センサー類も雪を取り除けば回復しました。
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