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PFAS・PFOS・PFOAを除去し取れるセントラル浄水器OEM対応 浄水器協会認証

PFAS/PFOA/PFOSを除去できるセントラル浄水器です。浄水器協会認証で安心な浄水器

PFOS(ピーフォス) PFOA(ピーフォア) (有機フッ素化合物(PFASピーファス)を除去する浄水器
PFOA及びPFOS除去性能試験合格の浄水器
PFAS・PFOA・PFOSなどの有機フッ素化合物を除去できる浄水器

PFOS(ピーフォス) PFOA(ピーフォア) (有機フッ素化合物(PFASピーファス)を除去する浄水器

PFAS除去セントラル浄水器 家庭用から業務用まで全館オール浄水システムOEM対応

クラレ製 高性能活性炭を搭載

ピーファス除去できるクラレ製 高性能活性炭を搭載
クラレ製活性炭+浄水器協会認証品+エビデンスで安心

エビデンスがある、PFAS/PFOA/PFOS有機フッ素化合物を除去できるセントラル浄水器です

PFAS・PFOS・PFOAを除去できる浄水器
PFAS・PFOS・PFOAを除去できる浄水器
近年問題になってる一部の物質に有害性が指摘されている有機フッ素化合物でPFAS(PFOA/PFOS)ですが、例えば岡山の吉備中央町においては住民の血液検査からアメリカの学術機関において健康リスクが高まると指摘する1ミリリットルあたり20何グラムの濃度の7.5倍辺りで検査を受けた人の90%近くがこの数値以上だったと報告が有りました。
このようにPFASは日本各地で問題になっております。過去には空軍基地で戦闘機が飛び立つ時に滑走路へフッ素化合物が入っている消火剤を巻いたことで、地中へ入り地下水・井戸水に高濃度にPFASを検出する事例も多いですので、空軍基地周辺の住民は気になる所です。岐阜県の各務ヶ原では水道水よりPFASが多く検出され、小中学校の水道水には浄水器を設置した事例もあります。

これを除去できるものとして浄水器(活性炭)があげられますが、弊社では第三者機関での公平な形でPFOA/PFOSの除去テストを行い、バックデーターを取得し、安心してお使いいただけるものとしてご案内できるようになりました。このようなエビデンス(テストデーター)を取得していない商品は安全性の意味では疑問が残りますので、しっかりとエビデンスのある浄水器をご活用されることをおすすめします。


ピーファス除去できる浄水器 日本製

業務用全館セントラル浄水器OEM対応品 日本工場で製造
OEMも対応しております
通過水量動水圧水温分析試験項目結果(ng/L)
除去率

(MPa)(℃)
通過水原水(%)

10分間通水後
0.0421PFOA0.74898.5
PFOS0.86198.7
検体SH型
表題PFOA及びPFOS除去性能試験
2019 年06 月14日当センターに提出された上記検体について試験した結果をご報告いたします。

PFOA及びPFOS除去試験データー

OEMやプライベートブランド化OKです
テストデーターあり
表-1
PFOA及びPFOS除去性能試験結果
通過水量
動水圧
水温
分析試験項目
結果(ng/L)

除去率
(MPa)

(℃)

通過水

原水

(%)

10分間通水後

0.04

21

PFOA
0.7

48

98.5

PFOS
0.8

61
98.7
検体 SH型
試験概要
検体に、パーフルオロオクタン酸(以下「PFOA」という。)及びパーフルオロオクタンスルホン酸(以下PFOS」という。)をそれぞれ約50 ng/L,合計濃度として約100 ng/Lとなるように調整した原水を通水し,得られた通過水及び原水についてPFOA及びPFOSを測定した。なお,PFOSは異性体を含めて定量した。
試験結果
結果を表-1に示した。

フッ素化合物の除去ができる浄水器

業務用全館セントラル浄水器OEM対応品 日本工場で製造
大型セントラル浄水器 OEM用 カバー付き新型機種
SH70モデルは従来のSH1000モデルの上位機種となります。大型のステンレスカバー付きで寒さや夏場の日光、汚れからもセントラル浄水器本体をしっかりと守ります。セントラル浄水器内部の凍結のリスク対策にもなります。

PFAS除去浄水器の販売代理店募集中です

業務用全館セントラル浄水器OEM対応品
セントラル浄水器 OEM用 PFAS対応
試験条件 水:水道水(東京都多摩市)
水の処理:活性炭PMC250-200〔株式会社クラレ〕
水温20 ℃±3 ℃
次式により算出した。
以上
中空糸膜ステラポアーPKO型〔三菱ケミカル株式会社〕
原水の設定:目標濃度PFOA及びPFOS各50 ng/L(合計100 ng/L)
通水条件:ろ過流量8 L/min
測定方法:液体クロマトグラフィー質量分析法
除去率の算出除去率(%)=(原水測定値-通過水測定値)÷原水測定値×100


PFOS(ピーフォス) PFOA(ピーフォア)有機フッ素化合物(PFASピーファス)の一種

PFOA及びPFOS除去性能試験
液体クロマトグラフィー質量分析法
試験機関:一般財団法人日本食品分析センター

環境省では、有機フッ素化合物について、水環境における全国的な存在状況を把握するため、令和2年度に有機フッ素化合物全国存在状況把握調査を実施しています。

  • 1:有機フッ素化合物は、独特の性質(水や油をはじく、熱に強い、薬品に強い、光を吸収しない等)を持ち、撥水剤、表面処理剤、乳化剤、消火剤、コーティング剤等に用いられてきた化学物質です。
  • 2:令和2年5月28日付け環水大水発第2005281号・環水大土発第2005282号環境省水・大気環境局長通知「水質汚濁に係る人の健康の保護に関する環境基準等の施行等について(通知)」において、水環境に係る暫定的な目標値として50ng/LPFOS及びPFOAの合算値)を設定いたしました。
  • 3:令和 3年3月26日環水大土発第2103262号環境省水・大気環境局水環境課長通知「ペルフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)について」において、優先的に知見の集積を図るべき物質としてPFHxSを要調査項目に位置付けました。

PFAS・・・PFOA/PFOSを除去できるセントラル浄水器 OEMにも対応します

ピーファス除去できる浄水器
浄水器協会認証品+エビデンスで安心
試験結果報告書2024年に実施しました。

◆試験方法
WPAS B(2023)浄水器の製品及び性能に関する規格基準
B。210浄水器の除去性能等試験方法に関する規格基準
6,4.17ペルフルオロオクタンスルホン酸及びペルフルオロオクタン酸除去性能試験

◆試験概要
 浄水器の種類:連続式浄水器Q形)複数水栓対応(POE)形浄水器
除去対象物質:ペルフルオロオクタンスルホン酸(以下「PFOS」という。)及びペルフアレオロオクタン酸(以下「PFOA」という。)
原水濃度:0,00005± 0.00001mg/L(水温20± 3℃ )
通水:ろ過流量20L/minで10分間通水する。
分析:通水開始10分後の原水とろ過水を採水し、分析する。
除去率:相対する原水及びろ過水の濃度分析値から算出
試験実施場所:総合水研究所みずけんビル浄水器試験室
◆試験年月日 24年7月3日~2024年7月11日
◆分析方法 水質管理目標設定項目の検査方法(平成15年10月10日付健水発第1010001号)
目標31ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びペルフルオロオクタン酸(PFOA)固相抽出―液体クロマトグラフー質量分析法

◆試験結果 PFOS及びPFOA除去性能試験結果
通水時間(min) 10分後
動水圧(MPa) 0.1
ろ過流量(L/min) 20
PFoS及びPFOA濃度 (mg/L) 
原水0.000055 ろ過水0,000005未満
除去率(%) 80%以上

浄水器協会認証品で日本製 OEMにも対応します

エビデンスがある、PFAS/PFOA/PFOS有機フッ素化合物を除去できるセントラル浄水器です

ISO9001取得工場で生産

SH1000 OEM
安心と信頼の日本製です。浄水器協会の認証済みです

製造工程

SH100浄水器協会認証品
素材切断 プレス加工 溶接 組立て 品質検査など日本の匠の技術と品質管理

製品のこだわり

SH1000PFAS除去できるセントラル浄水器
PFASや塩素、鉛・・・エビデンス取得済み
各工程において寸法検査などを徹底しています

OEM生産 販売代理店募集中 小ロットでも対応します。

OEM生産や販売に関して
072-894-8615 まで お気軽にお電話下さい。
担当:山口
メールは info@pg-japan.com です。

セントラル浄水器のポイント!それは・・・しっかりとした第三者機関での公正なエビデンスが有る事と浄水器協会の認証が有る事で、安全で安心!

OEM 販売代理店募集

OEM生産や販売代理店の募集を行っています。新しいビジネスを検討されている企業様や、販売に直結する住宅設備会社、リフォーム会社、メンテナンス業者様、新しい商品の追加でも大丈夫です!遠慮なくお問い合わせ下さいませ。また日本国内以外に海外輸出にも対応できます。アメリカ、カナダ、中国、ベトナム、インド、台湾、香港、中東、ベトナムなど問い合わせが増えております。

OEM生産や販売、仕入れに関して
072-894-8615 まで お気軽にお電話下さい。
株式会社パワーグリーン・ジャパン
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