セントラル浄水器、水道管、浄水器、アルカリイオン整水器の保温材 凍結防止対策OEM生産品含む
2023-01-22
SH-1000の保温材 スチロールアーマーとステンレスアーマー
2023年1月24日以降数日の日本は大寒波です。
10年に一度と言われる寒波で交通の問題や積雪の問題と共に水道管が凍結する事による破裂水漏れもインフラ設備としては大問題です。弊社製品でも屋外に設置する製品は水道管凍結破裂と同じように対策していない場合には心配となります。
屋外に設置の商品として①活水器②セントラル浄水器③軟水器④エコキュートなどがあります。
①の活水器は地中埋込の場合は心配が殆どありません。地中は凍る温度まで下がる事はほぼ無いので安心です。但し、活水器をBOXなどで設置している場合は保温材を撒きましょう。
②のセントラル浄水器は地中に埋めないので露出しています。この場合は保温材をご利用ください。
①の活水器は地中埋込の場合は心配が殆どありません。地中は凍る温度まで下がる事はほぼ無いので安心です。但し、活水器をBOXなどで設置している場合は保温材を撒きましょう。
②のセントラル浄水器は地中に埋めないので露出しています。この場合は保温材をご利用ください。
④エコキュートなどはそれぞれメーカーの説明書に沿って対応ください。
専用の保温材を活用するのが一番ですが、専用の商品が無ければ代用できるものを探します。
タオル、毛布などやアルミホイル、プチプチや緩衝材など・・・ホームセンターに行けば色んなサイズの保温材が有りますので、専用でなくとも応用すれば活用できます。水抜きが可能な場合は抜いておきます。
また、一晩中水をチョロチョロ出しっぱなしにする事も〇です。水道代が勿体ないですが、1晩(毎分0.5リットルで約8時間の場合)約40円弱程度です。
お気軽で連絡くださいね。
電話:072-894-8615
FAX:072-894-8616
メール:info@pg-japan.com
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